機会の記録

今まさにIターン就職で7年勤めた会社を辞めようとしている心境を記録している日記

決めない人たち

製作図面が配布されても、何も打ち合わせない人たち

決めない人たちにムカついています。

tattodayotteです。

 

 

私は材料を出す部署におり、材料を加工していく部署ではない。

今日、材料を出し終えたところで、次工程の役職者へそれを伝えたのですが、

何とも微妙なリアクション。

もう一人、役職に就いていない人に伝えたところ、

どうするのか上から指示が出ていない。とのこと。

 

 

(おいおいいつものパターンかよ。)

 

ここでメンバーを紹介すると、

材料を加工していく部署には五人いる。

製作図面に対して何もアクションを起こさない人が四人。

製作に必要な治具等を積極的に準備をしていく人が一人。

 

役職に就いている比較的年齢が若い四人が前者で、

役職無しのベテランが後者。

 

 

 

ベテランさんは色々と製作方法やその加工手順等を若手に教えたり、治具等の準備を進める。

しかし、若手の人たちが何も決めない。私は全く関係ない、といった態度の者もいる。

 

 

 

こういった態度にベテランがブチ切れる。

と言うパターンが今まで数え切れない程起きている。

正直私はこれに辟易している。

数ある辞めたい理由の一つである。

 

 

 

そして、全員私より先輩だから尚のこと嫌になる。

全員、一年目なのではないか?

どんだけ受け身なんだ?

 

   

 

加工やる気がないのなら辞めて欲しい。

そして私の仕事と代わって欲しい。

 

 

 

せっかくベテランさんがやり方を教えてくれているのだから、

最低限、誰がどの部分を加工していくのか、組み立てるのか、

くらいは決めて共有しろよ。と口を酸っぱくして言いたい。

こんなところで愚痴らずとも言ってはいるのだが、

どうやら回数が足りない様だ。

 

 

誰が加工していくのか、誰も分からないので、

加工に必要な刃物の準備だったり、必要な情報を誰も取って来ない。

全員が無責任な形になる。

そしてギリギリまで着手できない。

工程が遅れる。

終わってる。

 

 

 

明日私はこのことについて朝礼で話したいと思っている。

すごく嫌だ。こんなことを話したくもない。くだらない。

でも言おうと思っている。

無関心な人たちには何も響かないかも知れないけど。

 

 

 

どうしたら、決めてくれるのでしょうか。